ダウンクリーニング 頻度
あなたにぴったりの宅配クリーニング

ダウジャケットはどれくらいの頻度でクリーニングに出したら良いのかしら...

ダウンジャケットのクリーニングは年に1~2回出すのがベストです!
ポイント(読了時間5分)

ダウンジャケットのクリーニング頻度は年1回程度で十分
着用頻度に合わせてクリーニング頻度も変える
クリーニングのし過ぎもかえってよくない

この記事を読むことで、ダウンジャケットの最適なクリーニング頻度がわかります。さらにクリーニング頻度を減らすコツも紹介します。

ダウンジャケットのクリーニング頻度が少ないとどうなる?

ダウンジャケットを長期間洗わなかったり、クリーニングにも出さないでいるとさまざまなデメリットがあります。具体的なデメリットに以下のようなものがあります。

クリーニングに出さないデメリット

付着した汚れが原因で、シミができる

汗や皮脂が染み込み、嫌な臭いの原因になる
ウイルスが付着したままになってしまう

目に見えなくても、ダウンジャケットにはさまざまな汚れが付着しています。付着した汚れをそのままにしていると、ダウンジャケットの劣化が早まってしまう可能性があります。

ダウンジャケットの最適なクリーニング頻度は?

ダウン 頻度

着用回数が多い場合

ダウンジャケットの着用回数が多い場合は、年に2回程度クリーニングに出すと良いです。

 

注意点として必要以上にクリーニングに出すと、かえって生地が傷む場合があります。また、ドライクリーニングを繰り返すことで羽毛の油分が失われ、ダウンの機能性が低下する恐れがあります。

着用回数が少ない場合

ダウンジャケットの着用回数が少ない場合は、年に1回のクリーニングで十分です。

 

ただし、飲み物などをこぼしたような酷い汚れの場合は、着用回数に関係なく早急にクリーニングを行った方が良いです。

 

汚れを放置していると、シミ抜きでも取れにくくなる場合があります。また、カビや虫食いの原因になることもあるため、注意が必要です。

ダウンジャケットをクリーニングに出すタイミング目安

ダウンジャケットをクリーニングに出すタイミングの目安は、長期保管前がベストです。

 

長期保管前とは、着用シーズンが終わった頃の衣替え時期をさします。着用頻度が多く年に2回クリーニングしたい場合は、シーズンの真ん中で一度クリーニングを行うと効果的です。

 

例えば、通勤などで毎日のように着るダウンジャケットの場合、年末年始の休暇などを利用して一度クリーニングをしましょう。そして暖かくなった4月頃に再度クリーニングし、秋まで保管すると効果的なクリーニングができます。

ダウンジャケットのクリーニング頻度を減らすメリット

ダウン クリーニング 回数

クリーニング代を節約できる

ダウンジャケットのクリーニング頻度を減らすメリットとして、クリーニング代を節約できる点が挙げられます。

 

ダウンジャケットをクリーニングに出した場合、1着あたり平均2,500円~3,000円程度かかります。

 

例えば5人家族の場合、1シーズンに1回しか出さないとしても、平均12,500円~15,000円と高額になってしまいます。

ダウンのダメージを抑えられる

ダウンジャケットのクリーニング頻度を減らすメリットとして、ダウンのダメージを抑えられる点もあります。

 

ダウンジャケットは、洗いすぎるとかえって生地が傷みます。洗濯の摩擦により毛羽立ちや毛玉が発生し、毛玉処理を繰り返すことで次第に生地が薄くなってしまうためです。

 

また、洗うことにより生地が引っ張られ、縫い目からダウンが飛び出しやすくなります。ダウンが飛び出した分だけボリュームが減ってしまうため、注意が必要です。

ダウンジャケットのクリーニング頻度を減らす方法

自宅で小まめに手入れを行ったり、保管方法を工夫することでダウンジャケットのクリーニング頻度を減らせます。着用後5分程度で完了するものもあるため、ぜひ参考にしてください。

 

早速、ダウンジャケットのクリーニング頻度を減らすにはどのような手段があるのか、具体的に見ていきましょう。

ブラッシングする

ダウンジャケットを着用後に、毎回軽く洋服ブラシをかけるとクリーニングの頻度を減らせます。

 

ブラッシングをすることで、表面に付着したホコリや花粉、軽い汚れなどを除去できます。また生地によっては、毛羽立ちを除去し毛玉の発生や虫食いを防ぐことにもつながります。

 

特に冬場は空気が乾燥するため、少しの外出でも静電気でさまざまなものが吸着します。ブラッシングにより日常的にケアするだけなので、非常におすすめの対策です。

撥水作用のある仕上げ材で洗う

ダウンジャケットを自宅で洗濯する際に、撥水作用のある仕上げ剤を使用することで、クリーニング店の撥水加工に近い効果が得られます。

 

撥水作用のある仕上げ剤の一例として、エバニューから出ている「ニクワックスダウンプルーフ」があります。ダウンプルーフを仕上げに使用すると、雨や飲み物などの汚れが染み込むのを防いでくれます。

 

注意点として、市販の防水スプレーで撥水加工を行うとかえってよくない場合があります。例えば、アウトドアで利用するような「シリコン性」のスプレーを利用すると、通気性が悪くなってしまうという弊害があります。

除菌消臭スプレーをかける

洗濯の代わりとして定期的に除菌消臭スプレーをかけ、風通しのよいところで乾かしておくとよいでしょう。

 

除菌消臭スプレーをかける際は、両面に行き渡るように5回ほどスプレーし、1日干しておくと効果的です。

 

除菌消臭スプレーをかけることで、ダウンジャケットに付着したウィルスを除去し、雑菌などの繁殖を抑えられます。また、汗や皮脂汚れによる臭いを軽減し、ダウンの中に嫌な臭いがこもってしまうことを防げます。

通気性の良い場所で保管する

ダウンジャケットの着用後は太めのハンガーに掛け、通気性のよい場所で保管しましょう。

 

着用後、そのままクローゼットなどに収納した場合、湿気により臭いやカビが発生することもあるので注意が必要です。

 

通気性をよくすることでダウンの中に風がとおり、湿気がこもるのを防げます。また、ダウンに空気を含ませることで、暖かさを保てるなどのメリットもあります。