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ザ・ノース・フェイスはアメリカ西海岸のバークレーで誕生したアウトドア中心のファッションブランドです。

中でも「ヌプシ」と呼ばれるダウンは最近人気が出ています。

ノースフェイスのダウンは決して安いものではありません。

クリーニングに出したら破損してしまった!なんてことがあったら大変です。

今回はおすすめの宅配クリーニング業者をご紹介します!

ノースフェイスダウンにおすすめの業者

ダウンは着る期間よりも保管している期間のほうが長いです。

保管中はきれいな状態でないとトラブルを引き起こす可能性があります。

衣替えの前に一度、クリーニングに出すようにしましょう。

宅配クリーニングは、保管サービスがついているところが多いのでおすすめですよ!

保管サービスについてもっと知りたい方はこちらの記事をチェック!

リネット

最安料金 495円/1点
保管サービス 1着297円〜
送料 プレミアム会員は3,000円以上で往復無料
エリア 全国
支払い方法 クレジットカード・代金引換
発送方法  自宅集荷・コンビニ発送(2回目以降・プレミアム会員限定 )

リネットは2,530円(税込み)からダウンをクリーニングすることができます。

プレミアム会員・無料会員共ににシミ抜き/毛玉取りを行ってもらえます。

※1分間に毛玉取り無料

ノースフェイスのダウンであれば、サラッと撥水仕上げを選びましょう。

追加で円か660円かってしまいますが、水分以外にも油汚れをはじくことができます。

市販の撥水スプレーとはまったく違う仕上がりになるので、つけておいて損はありません。

リネットは初回限定まとめ出し最大40%OFFのキャンペーンを行っています。

さらに、プレミアム会員になれば3000円以上の注文で往復送料が無料になります!

二回目からコンビニ発送もできるので、集荷を待つ時間のない忙しい方におすすめです。

実際にリネットを利用したユーザーの声を知りたいという方は、下記記事をチェック!

リネットをさらにお得に利用する裏技を知りたい方は、下記記事をチェック!

リネットの詳しい口コミ評判や料金、メリットについて知りたい方は、「【SNS評価調査】リネット(Lenet)の口コミは悪い?評判は最悪?仕上がり品質がひどい?」をチェックしてください。

クリーニングパンダ

最安料金 308円/1点
保管サービス 最大12か月
送料 5000円以上で無料
エリア 全国
支払い方法 クレジットカード・コンビニ払い
発送方法  自宅集荷

クリーニングパンダは4,400円からダウンをクリーニングすることができます。

無料サービスも12個あり、非常に便利に利用できます。

特に冬物に付けたい「静電気防止加工」も無料なのでうれしいですね。

3点パックにダウンを詰め込めば、1着約3,043円でクリーニングできますが、ノースフェイスのようなブランドダウンは単品で依頼するようにしましょう。

今では、クリーニングパンダの無料新規会員登録で1,500円分のプレゼントキャンペーンを行っています。

取扱商品数は国内最多レベルで、クリーニングできない洋服はほぼありません。

保管サービスも最大12ヶ月無料であるため、かさばりやすいダウンを保管しちゃうのもありですね!

LINEで無料相談も行っているので、気軽にお問合せしてみましょう。

クリーニングパンダを実際に利用したユーザーの声を知りたいという方は、下記記事をチェック!

クリーニングパンダをさらにお得に利用する裏技を知りたい方は、下記記事をチェック!

ニック

ニック

最安料金  3,800円
保管サービス 最大11か月
無料サービス 染み抜き・VB加工・再仕上げ・毛玉とり・往復送料
エリア 全国
支払い方法 クレジットカード・代金引換
発送方法  自宅集荷・コンビニ発送

ニックは12,000円からダウンのクリーニングをすることができます。

一見高そうに見えますが、撥水加工・送料共に無料です。

追加料金があまりかからないので、全体的に見ればコスパがいいです。

さらに期間限定でダウンクリーニングが15%OFFになります!

保管も最長11ヵ月無料であるため、クリーニング後は預けることができます。

また、ニックは抗ウイルスのVB加工が無料でついていることも特徴的です。

ダウンを着る季節はウイルスや菌が気になる時期なので、丁度いいですね!

ニック以外のおすすめの宅配クリーニングを知りたい方は、下記記事をチェック!

クリーニングモンスター

最安料金 1,780円
保管サービス 最大10か月
送料 無料
エリア 全国
支払い方法 クレジットカード・コンビニ払い
発送方法  自宅集荷

クリーニングモンスターは5点+1点パック9,790円でクリーニングすることができます。

ノースフェイスのダウンだし、パック制のクリーニングは大丈夫かしら。

そう思う方も少なくはないはずです。

ですが、クリーニングモンスターは普段からダウンコートなどの単価の高い衣類の依頼を受けることが多いようです。

なるべく機械の力に頼らないようにしているので、衣類にかかる負荷は少ないです。

クリーニングモンスターは保証・加工・サービスが全て0円です。

無料オプションの中に「高級ブランド・上質素材の特別仕上」があり、ノースフェイスでも安心して任せることができます。

実際にクリーニングモンスターを利用した方の声を知りたい方は下記記事をチェック!

リナビス

最安料金  7,524円(税込)/3点
保管サービス 最長12ヶ月無料
送料 無料
エリア 全国
支払い方法 クレジットカード・代金引換・後払い決済(NP後払い)
発送方法  自宅集荷・コンビニ発送

リナビスはパック料金制です。

衣類3点コース7,524円、5点コース9,450円でまとめるほどお得に利用することができます。

ノースフェイスダウンも詰め込むことができるので、安く済ませたい方におすすめです。

安いだけでなく6つの無料サービスもあるので、手厚いサポートを受けることができます。

リナビスでは様々なキャンペーンを行っているので、さらにお得に利用したい方は下記記事をチェック!

実際にリナビスを利用した方の声を知りたい方は下記記事をチェック!

キレイナ

最安料金 2,750円
保管サービス 最大9か月
送料 11,000円(税込)以上で送料無料
エリア 全国
支払い方法 クレジットカード・代金引換
発送方法  自宅集荷

キレイナは9,900円からダウンのクリーニングをすることができます。

追加料金を支払えば最大9ヶ月まで保管できます。

LINEの友達追加で割引クーポンのプレゼントキャンペーンを行っているので、ぜひチェックしてみてください!

高級ダウン・ブランド物クリーニング専門店なので安心して任せることができます。

実際にキレイナを利用した方の体験談を知りたい方は、下記記事をチェック!

宅配クリーニング自体の口コミを知りたい方は、下記記事をチェック!

クリコム

クリコムは、ノースフェイスダウン製品のクリーニングにおいて高い評価を受けています。

専門の技術者が丁寧に取り組み、品質の保証がされています。

さまざまなオプションサービスも提供しており、お客様のニーズに合わせたクリーニングを行っています。

プラスキューブ

プラスキューブは、丁寧な仕上げと迅速な対応で知られています。

ノースフェイスダウン製品のクリーニングにおいても、高い技術力と経験を持つスタッフが作業を行い、品質の高い仕上がりを提供しています。

また、価格も比較的リーズナブルであることが魅力です。

LACURI

LACURIは、環境に配慮したクリーニング方法を提供しています。

ノースフェイスダウン製品のクリーニングにおいても、独自の洗浄技術とエコフレンドリーな洗剤を使用し、ダウン製品を優しく洗浄します。

品質だけでなく、地球にも配慮したクリーニングを求める方におすすめです。

プロケア

プロケアは、確かな技術と丁寧な対応で顧客から高い評価を得ています。

ノースフェイスダウン製品のクリーニングにおいても、経験豊富なスタッフが作業を行い、製品を最適な状態に仕上げます。

また、修理やメンテナンスにも対応しており、一貫したサポートを提供しています。

クリーニング東京

クリーニング東京は、利便性と品質の両方を兼ね備えたクリーニング店です。ノースフェイスダウン製品のクリーニングにおいても、スピーディーな受け渡しや柔軟な対応が特徴です。

また、高い技術力と厳選された洗剤を使用し、ノースフェイス製品の素材に最適なクリーニングを提供しています。

ノースフェイスダウンのクリーニング料金相場

ノースフェイスダウンのクリーニング料金相場はいくらでしょうか。

各業者ごとのダウンクリーニング料金をまとめてみました!

リネット 2,970円~
クリーニングパンダ 4,400円~
ニック 12,000円~
キレイナ 9,900円~
白洋舎 2,970円~
ネクシ― 2,950円~

以上のようにダウンクリーニングは大体3,000~4,000円前後でクリーニングすることができます。

ついているオプションの数やクリーニングの品質によっても値段が変わってしまうので、自分に合うサービスを選ぶことが大事です。

素材によって料金が変わる

ダウンと言っても一概に同じ値段であるとは限りません。

ダウンごとに素材が違うので、クリーニングの値段も変わります。

また、ダウンベスト・ダウンジャケット・ダウンコートでも値段が変わるので注意が必要です。

ダウンが長い場合やブランド品であるときは、値段が高くなる傾向になります。

素材や長さだけでなく、付属品やオプション加工による追加料金も確認する必要があります。

ノースフェイスダウンのクリーニングが得意なお店の探し方

そもそもクリーニング店には、ダウンのクリーニングが得意な店とそうではないお店が存在します。

では、どのようにすればノースフェイスダウンのクリーニングが得意を見つけることができるのでしょうか?

下記でその方法を詳しく紹介します。

高級ブランドのクリーニングが得意な否か

ノースフェイスのダウン製品は高品質であり、専門的なクリーニングが必要です。

お店を選ぶ際には、その店が高級ブランドのクリーニングに対応しているかを確認しましょう。

高級ブランドのクリーニングを得意とする店舗は、より専門的な技術と経験を持っている可能性が高いです。

乾燥技術が高い

ダウン製品は適切な乾燥が重要です。乾燥技術の高いお店では、適切な温度や時間でダウンを乾かすことができます。

過度な熱や湿気はダウンの品質を損なう恐れがあるため、専門的な乾燥技術を持つお店を選ぶことが大切です。

ウェットクリーニングが上手

ノースフェイスのダウン製品は、ウェットクリーニングが適している場合があります。

ウェットクリーニングは水を使って汚れを落とす方法であり、特に柔らかい素材やデリケートな素材に対して有効です。

ウェットクリーニングを上手に行えるお店を選ぶことで、ダウン製品を安全にクリーニングすることができます。

ノースフェイスダウンをクリーニング出す際の注意点

ノースフェイスダウンのクリーニングは失敗したくないはずです。

せっかくクリーニングに出したのに予算よりだいぶ高くなってしまった、ボロボロになってしまったなどのトラブルには巻き込まれたくないですよね。

注意点をまとめたので、参考にしてみてください。

汚れたらすぐにクリーニングに出す

ダウンが大面積で汚れてしまった場合は、すぐにクリーニングに出しましょう。

汚れを放置してしまえばシミになってしまいます。

消えなくなってしまったシミを無理やり落とすと色落ちや劣化の原因に繋がるので、早めの対処が必要です。

ノースフェイスダウンは何年も着るものなので、大切にしていきたいですね。

クリーニング店にノースフェイスダウンに関する実績があるか

ノースフェイスダウンは高級なダウンに分類されることも多くあります。

高級な服のクリーニングとなれば、実績を公開しているところが多いです。

クリーニングを失敗されたくないなら、実績を確認してみるのもありですね。

ホームページや公式SNSをチェックしてみましょう。

ウェットクリーニングが可能なのか

クリーニングは、ドライクリーニングとウェットクリーニングの2種類あります。

ドライクリーニングは脂溶性の汚れに強く、水洗いできない服に適しているクリーニング方法です。

ですが、ダウンはウェットクリーニング(水洗い)が必要な衣類です。

ダウンを着ていれば中綿に汗が染み込みます。

ドライクリーニングで表面上の汚れを落とすだけでは、臭いが落ちない可能性があります。

ノースフェイスダウンをクリーニングする際はウェットクリーニング(水洗い)が得意なクリーニング業者を選ぶようにしましょう。

乾燥の技術は高いのか

水洗いができていても、しっかり乾燥させなければ意味がありません。

中綿が生乾きだと悪臭やカビが発生してしまいます。

完全に乾燥させるためには、乾燥技術へこだわる必要もあります。

ぜひクリーニングの流れを確認してみてくださいね。

おすすめのオプション

ノースフェイスのダウンをクリーニングする時におすすめなオプションをご紹介します。

オプションを追加することでダウンをより綺麗な状態で保つことができます。

  • 撥水加工
  • 静電気防止加工

撥水加工を付けることで、湿度の多い環境で着用したときに不快感を感じにくいです。

少しの雨や雪ならはじくことができるので、冬期のアウターにおすすめの加工です。

撥水加工を施した衣類は、水分をサッとふき取るだけで浸透を防ぐことができます。

雨や雪だけでなく、汚れからも衣類を守ってくれるので、汚したくないノースフェイスダウンに付けておきたい加工です

静電気防止加工も冬の衣類におすすめのオプションです。

ダウンとセーターを同時に着ると静電気がバチバチしますよね。

静電気防止加工を付けることで、バチバチを抑えることができます。

ノースフェイスダウンを長持ちさせるためのコツ

ノースフェイスダウンを長持ちさせるためには、コツが必要です。

クリーニングに出しても、雑に扱ってしまえば洋服の寿命は縮んでしまいます。

日頃のケアや保管も大事になってくるのでご紹介します。

日ごろからお手入れする

ノースフェイスダウンが汚れてしまった場合はすぐに対処する必要があります。

ですが、汚れがちょっとだけの場合はクリーニングに出さなくても大丈夫です。

用意するもの
  • 清潔なタオル
  • おしゃれ着用洗剤
手順
  1. タオルを濡らしてからかたく絞る
  2. おしゃれ着用洗剤を少し染み込ませる
  3. 優しく叩いて汚れを拭き取る
  4. タオルを良くすすぎ、ダウンを水拭きする
  5. ダウンを風通しのいい場所で陰干しする

完全に乾かすことは難しいため、ダウンの中綿は極力濡らさないようにしましょう。

保管の方法に注意する

ダウンは長期間保管することがある衣類です。

できるだけたたまずに、ハンガーにかけて保管しましょう。

ハンガーは厚みのあるタイプがおすすめです。

ハンガーにかけられない場合は、くるくる巻くようにしましょう。

また、湿度が高い場所を避け、定期的に換気することも大事です。

保管するスペースが取れないようであれば、宅配クリーニング業者の保管サービスを利用するのもありですね。

クリーニング後のノースフェイスダウンの保管方法

クリーニングから返却された後のノースフェイスダウンの保管方法を紹介します。

夏の間は、着ることがほとんどなくクローセットの奥に収納すると思います。

実は、クリーニングから返却されたままの状態で保管をすることはあまりよくありません。

では、どのようにして保管するのがよいのでしょうか?

下記で詳しく紹介します。

<h3>高温多湿を避ける</h3>

ノースフェイスのダウン製品をクリーニング後に保管する際は、高温多湿の環境を避けることが重要です。

ダウンは湿気に弱く、高温で保管すると形や保温性能が損なわれる可能性があります。

そのため、保管場所は風通しの良い場所を選び、直射日光や加熱器具の近くなどから遠ざけましょう。

クローゼット内の定期的な空気の入れ替え

クローゼット内にダウン製品を保管する場合は、定期的に空気の入れ替えを行うことが大切です。

密閉された空間では湿気がこもりやすく、カビや臭いの原因になります。

定期的にクローゼットの扉を開けて換気し、新鮮な空気を取り入れましょう。

不織布を利用する

保管時には不織布を使用すると、ダウン製品を保護しやすくなります。

不織布は通気性があり、ダウン製品を湿気やホコリから守る効果があります。

また、保管中のダウン製品同士がこすれることで生じる摩擦を軽減する役割も果たします。

ビニールのカバーは絶対に外す

ダウン製品を保管する際には、ビニールのカバーを使用しないようにしましょう。

ビニールは通気性がなく、ダウン製品内部の湿気がこもりやすくなります。

湿気がこもるとカビや臭いの原因になるため、保管時にはビニールを外して風通しを良くしましょう。

ノースフェイスダウンの修理について

ノースフェイスのダウンの修理は、クリーニングと一緒に行ってくれるところもあります。

破れ、穴あき補修 ポケット内ほつれ補修 袖口ゴム交換
染め直し・染め替え ファスナー交換 ステッチ切れ

上記のようなよくあるトラブルは対応してくれる業者が多いです。

クリーニングに出す際にぜひ相談してみてください。

【番外編】ノースフェイス以外のダウンのクリーニング方法

ブランドダウンについて

ノースフェイス以外にもたくさんのブランドがダウンを出しています。

モンクレール、タトラス、カナダグース、水沢ダウンのクリーニングについてまとめました。

ぜひ下記記事もチェックして、参考にしてみてください。

それ以外のダウンについて

ダウンの種類ごとのクリーニングについてまとめました。

ぜひチェックしてみてください!

まとめ

今回はノースフェイスダウンのクリーニングについてまとめてみました。

自宅で洗濯するよりもやはりクリーニング店に任せることをおすすめします。

クリーニング後は保管方法に注意し、ケアを怠らないようにしましょう。